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ウィキペディアの執筆者. “ダイヤモンド”. ウィキペディア日本語版.2011-08-16.(参照 2011-08-19).
ダイヤモンド(diamond) は、炭素 (C) の同素体の1つであり、実験で確かめられている中では天然で最も硬い物質である。

4C以外で評価

ダイアモンドの国際評価基準4C以外でも、価値を左右するものに蛍光性があります。
蛍光性とは、ダイアモンドに紫外線が当たると発する色の事です。ダイアモンド鑑定書にも記載されます。
ブルーに蛍光することが多く、他にもオレンジ・ピンク・グリーン・レッド・イエローなど様々な色に蛍光されるものもありあます。
天然ダイアモンドの特性ですが、カット次第で蛍光性が発揮される場合もあります。
蛍光性を持つものは、全体の半分以下と言われます。蛍光性を持つものは、None(無し)、Faint(弱い)、Medium(中くらい)、Strong(鮮やか)、Very Strong(とても鮮やか)にわかれます。

蛍光性が強いものは、天然ダイヤの証となりますが、この蛍光性が強すぎるとダイアモンドの輝きをくもらせてしまいます。
そのため日本ではStrong以上に蛍光性が強くなると相場価格が下がってしまいます。

蛍光性から受ける影響は、国によって様々です。
アメリカでは、蛍光性の度合いはあまり重要視されていません。
ヨーロッパの一部では、日本と同じように強すぎる蛍光性は好まれない傾向があります。

適度な蛍光性を持つことによって、ダイアモンドの美しさを高めてくれる場合もあります。
例えば、ブルーの蛍光はダイアモンドの黄色味をとばして透明に見せてくれる効果があります。
蛍光性の効果も、色や強さもダイアモンドのもつ個性です。一つとして同じ蛍光性をもつものは無く、各自の好みの問題であるとも言えます。